パーフェクトなレポート:どう書けば、人が読みたいと思うものを書けるか

研究プロジェクトの計画や実施が無事に終わっても、レポートをまとめる段階で、行き詰まってしまうこともある。どこから始めればよいか?どのような形式にすればよいか?何を含めるべきか?我々は、形式の柔軟性(対象読者に合わせてカスタマイズする)および一瞥性(レポートが伝えたいことを読者はすぐに掴めるか)に焦点を当て、レポートの作成の改善に向けたいくつかの提言を行う。

まず、それだけで短いレポートになるような「要旨」を検討することからスタートする。読者の興味を引くように、有名なフレーズの引用から始め、肯定的な発見を含める。方法論ではなく、何が分かったのかを述べる。詳細レポートの部分では、議論のセクションで見出しとしてリサーチクエスチョンを再利用し、読者のニーズに対する明解な解答として、調査の結果を読むことができるようにする。無関係なデータの表や記述的な段落は削除し、すべてを簡潔にして、不要なものをなくす。その替わりに、吹き出しを付けたグラフやスクリーンショットを利用する。この記事では、これらの他にも、消費者にとって読みやすく、その結果彼らにインパクトを与えられるレポートの作成テクニックについて説明する。

原文は英語だけになります

Hanna, L., Risden, K. (2012). パーフェクトなレポート:どう書けば、人が読みたいと思うものを書けるか. User Experience Magazine, 11(1).
Retrieved from http://uxpamagazine.org/the-perfect-report/?lang=ja

Comments are closed.