UX担当者が長々とした仕様書を相手に悩んだあげく、それを開発者に放り投げて導入を託すような開発環境を考えてみていただきたい。次にアジャイルのチームを考えてみよう。UXの担当者は開発チームに組み込まれており、共通のゴールを目指して作業し、頻繁な場合には、週次で成果物を提出する。この状況に、次のサイクルでカスタマーフィードバックを反映できるという能力が加われば、素晴らしいコラボレーションが可能になる。
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