著者は、開発者のスケジュールに目を向け、プロジェクトを定義する際に、プロジェクトの初期段階の「ダウンタイム」を使ってスタートした時からチームをユーザーとユーザビリティに関わらせることにより、サイクルの最後になって「ユーザビリティに使う時間はない」という逼迫した状況になるのを防ぐことにした。新たなスキルとより使い易い仕上がりに加え、著者のもとで仕事をする開発者たちはバランスの取れた仕事量と組織における高い評判を獲得した。
原文は英語だけになります
Martin, L. (2012). ソフトウェアのユーザビリティに対する独自のアプローチ:開発チームに何があるのか. User Experience Magazine, 11(4).
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